
寿司打の普通コースの記録が伸びなくなってきた。
何回やっても結果が変わりません。
何かいい方法があればいいんだけど。
こんなお悩みについて答えていきます。
✔ 本記事の内容はこちらです
・自己記録を更新するため手に入れたグッズ
・寿司打の実践で意識した3点
・今後の攻略法を考察
今回の記事は、寿司打の「普通お手軽コース」と「普通高級コース」で2日連続自己記録を更新したあとに書いています。
実は僕も悩んでいたんですよね。
自己タイ記録で停滞中だったので、いったいどうすればいいのか。
毎日更新の記録は、寿司打の普通高級コースで10000円分以上お得を目指す【限界突破せよ】からどうぞ。
何か変えなきゃいけないと思いながら、たまたま立ち寄った100円ショップのダイソーで目に入った「あるグッズ」を使ったところ、少しだけ記録が伸びました。
それは、「低反発リストレスト」なるもので、もちろん100円です。
タイピング中の指の動きが変わったので、始めは違和感との戦いでしたが、結果的に自己記録更新に至りました。
今回意識したことは3つです。
①タイピングミスを抑える
②母音をしっかり押す
③実践の時間帯を分析
それでは解説していきましょう。
自己記録を更新するため手に入れたグッズ
冒頭で話したとおり、ダイソーの在宅ワークコーナーでたまたま「低反発リストレスト」を発見して購入したのでご紹介します。


さっそく試してみました。
使い始めは記録が全然伸びず、そりゃそうだよねといった感じ。
ですが、使ってすぐに感じた感触は悪くないと思えました。
記録が停滞中だったので何か変えるしかないと思いながら「低反発リストレスト」を使い込むと、指が動きやすいことに気がつきました。
そして、2日連続で記録を更新するきっかけとなったのです。
「低反発リストレスト」を購入した日から5日後のことでした。
寿司打の実践で意識した3点

今回意識したのは
①タイピングミスを抑える
②母音をしっかり押す
③実践の時間帯を分析
こちらの3点です。
もう少し詳しく見ていきますね。
①:タイピングミスを抑える
タイピングミスを抑えて連打メーターを稼ぐように意識しました。
連打メーターは、「ノーミスを続けると制限時間を追加してくれるメーター」のことです。
ミスが重なると流れも悪くなり負の連鎖が始まってしまいます。
多少遅くなったとしても、連打メーターで時間を引きのばすことで記録更新できました。
②:母音をしっかり押す
あらためて母音の重要性に気づかされました。
母音とは、「a」「i」「u」「e」「o」のことです。
ちなみに子音は、例えば「か行」なら「k」のことを言います。
子音のあとに母音を押せないまま次の子音を押してミスするクセがあるとわかったので、あわてないで一文字一文字確実にタイピングするように意識しました。
③:実践の時間帯を分析
タイピングの練習を続けていると、指がしっかり動いてくれる時間帯がわかってきました。
僕の場合は、夕方から夜の時間帯です。
この時間帯を狙って集中力を高めて実践したところ、記録更新につながりました。
感覚的な話になってしまうので、参考までにご紹介させてもらいました。
今後の攻略法を考察

タイピングを毎日練習すると今の自分よりも速くなることがわかってきたので、今後も練習を続けていきます。
やみくもに練習しても伸び悩むため、目的意識を持って練習することで効率が上がると思います。
タイピングの理想的な話をすると「正確に速く」となります。
しかし、現実的には「正確に少し遅く」となるので、ミスらないタイピングを心掛けて挑戦していこうかなと思ってます。
ダイソーで新しいグッズ「低反発リストレスト」も手に入れたことですし。

記録に伸び悩んでいるのなら使ってみる価値があるかもしれません。
100円の投資で良い感じに使えているので、今の僕には十分すぎる商品です。
まとめ:千里の道も一歩から

まとめにいきましょう。
本記事は
・自己記録を更新するため手に入れたグッズ
・寿司打の実践で意識した3点
・今後の攻略法を考察
についてお話ししました。
タイピングは練習すれば誰でも速くなります。
凡人でも努力さえすれば確実に今の自分を超えられることがわかってきました。
僕は自分の高い目標に向けてひたすら前進していきます。
あなたも寿司打でタイピングスキルを身につけてみませんか。

タイピングを速くして損することはありません。
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
またお会いしましょう!
コメント